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日本の世界遺産…古都京都の文化財

日本にある世界遺産を紹介していきたいと思います。

ただ、先日に、平泉の世界遺産登録が延期になったというニュースが飛び込んできました。

私は、今年5月のゴールデンウィークに訪れたばかりで、町中が世界遺産登録の話題で盛り上がっていたのをこの目で見てきましたので、大変にガッカリしています。

中尊寺で金色堂などを観て回ったのですが、「これこそ世界遺産だ」というのは誰が見てもそう思うはずなんですがね…。

時間がなくて、毛越寺まで見れませんでしたので、秋には行きたいなと考えています。



さて1回目は、日本の世界遺産の雄として、古都京都の文化財の魅力を訪ねる旅について紹介します。


世界遺産というのは、1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づいて、人類が共有し、普遍的な価値をもち、後世に残したい意味を持つものを指します。

日本は1992年に先進国では最後の126番目の加盟国となりました。

優れた普遍的価値をもつ建築物や遺跡を「文化遺産」、優れた価値をもつ地形や生物、景観をなどもつ地域を「自然遺産」、文化と自然を両方兼ね備えた「複合遺産」、後世に残すことが難しくなっている「危機遺産」の4つに分類されます。なお、日本では「複合遺産」の認定はありません。



古都京都の文化財は、京都府京都市、京都府宇治市、滋賀県大津市に存在する寺院等の総称で1994年にユネスコの世界遺産(文化遺産)として登録されました。

「鳴くよ鶯平安京」で有名な794年に平安京に遷都されて以来、約1200年にわたり政治や経済、また文化の中心地として繁栄してきた京都には、神社仏閣の建造物をはじめ数多くの文化財が残されています。

京都市・宇治市・大津市に17もの社寺が古都京都の「文化財」として登録されています。

清水寺(きよみずでら)、延暦寺(えんりゃくじ)、醍醐寺(だいごじ)、仁和寺(にんなじ)、平等院(びょうどういん)、宇治上神社(うじがみじんじゃ)、高山寺(こうざんじ)、西芳寺(苔寺)(さいほうじ)、天龍寺(てんりゅうじ)、鹿苑寺(金閣寺)(ろくおんじ)、慈照寺(銀閣寺)(じしょうじ)、龍安寺(りょうあんじ)、本願寺(西本願寺)、二条城(にじょうじょう)の寺社は、その建築や庭園など古都京都ならではの特徴ある様式や意匠を今に伝えています。


京都は、よく修学旅行で訪れますが、高校生とか中学生の頃には、その魅力がまだまだ完全に理解できるとは限りませんよね。私もそうでした。

ずいぶん年齢を経てから、ぜひゆっくりと京都を訪れたいと思うようになりました。

1週間くらい滞在したいなー。…無理だろうけど!

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